花で彩る食のシーン24を学ぶ講座
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花で彩る食のシーン24を学ぶ講座

おいしい&楽しい、おとくな講座です。
「食空間」をテーマに、毎回素敵なフラワーアレンジを制作し、隠れた名店や話題のデザートをいただきながら、さまざまなコーディネートや食器、お茶についてなど「食」にまつわるさまざまな知識を学べる、新感覚のレッスンです

1レッスンで、色々なことが学べる、“おいしい”“楽しい”、おとくな講座です。

日時 毎週木曜(月 1 回または 2 回のコース) 開催
18:30 〜 20:30 、13:00 〜 14:30 (昼のクラスは隔週木曜日のみ)
月 2 回で一年間、または月 1 回で 2 年間受講できます。

木曜日中での振替も可能です。また欠席の場合はレッスン3日前 13:00 までに連絡すれば費用はかかりません。
費用 1レッスン 5,500 円(花材、飲食、受講料込み)
/初回教材費 24 講座分 17,000 円

レッスン内容

テーマ「紙婚式にキャンドルを使って・・・」

結婚一年目の記念日を紙婚式といいます。イギリスでは結婚一年目に、箱に入っ たレ ターセットを贈る習慣があるそうですが、今回は紙で器をつくり、そこへアレン ジし てみましょう。ワックスペーパーは、普通の和紙よりもハリがあり、しっかりと して いるので、花束やラッピングにも最適ですが、器としても使えます。わざとくし ゃく しゃにして、その素材感を楽しむのもいいでしょう。 通常、夜のお食事のテーブルフラワーにキャンドルを使う事がよくあります。実 際に 火をつけて楽しめるように考えながらキャンドルの配置をすることも大切ですが 、プ レゼントとして差し上げるのであれば、キャンドルをアクセントとしてアレンジ にく わえるのも素敵です。


[デザート]ミュゼドゥショコラテオブロマの濃厚なチョコレー ト ケーキ「サンフォアキン」でした。チョコレートで有名な土屋シェフのショップ で、 テオブロマは神様の食べものという意味のギリシャ語からとったとか・・・。ベ ネズ エラ産の最高級チョコを使用した、甘さと苦味のあるお勧めの一品。

[使用花材]バラ(ショコラ・スープレス) スプレーバラ(テディベア)  ウ ンリュウヤナギ ブルースター スモークグラス ミニカラー アルケミラモリ ス  ブルースプレー トルコキキョウ スカビオサ


テーマ「夏の夕涼み・竹と和食器を使って・・・」

竹を使って夏の和の演出をしてみましょう。青竹はそれだけでも涼しげな印象を 持っ ていますので、さりげなく楚々とした花を一輪いけるのもいいでしょう。また、 竹の ものと、和食器を合わせて花器にすることにより、よりテーブルにふさわしいア レン ジができます。小さな小鉢などを利用して気軽に作りましょう。素材感の違うも のを あわせることによって、花との相性もよくなります。花は和花だけでなく、洋花 を組 み合わせてもいいでしょう。ただし、色使いを考慮して、竹や和食器の色をいか すよ うにしましょう。また涼しさを演出するのに欠かせないアイテムとして、氷やド ライ アイスなどを使うのも楽しいでしょう。

[デザート]源吉兆庵の「葛きり」でした。葛きりとは、もともと 夏の 京菓子として親しまれている、涼しげな和菓子です。葛きりは澱粉とくず粉をあ わせ て作られ、独特の食感やつるっとした清涼感が特徴です。源吉兆庵の葛きりは青 竹の 筒に入っており、いただく時に筒から押し出すようにして、目でも楽しむことが でき ます。氷や冷 水に落としていただきました。

[使用花材]ドウダンツツジ ピンポンマム アゲラタム キキョウ トク サ  アスパラペラ リンドウ ルリタマアザミ ルドベキア ディフェンバキア キ バナ コスモス 秋アジサイ リキュウソウ


テーマ「イタリアンのテーブルに楽しい食器づかい」

食器にはさまざまな形のものがありますので、花器として使用されることが多く 見ら れます。しかし、器としてだけでなく、一つの材料として、アレンジの中に上手 に取 り込むことで、より楽しく食器を使う事ができます。その質感や色をいかして花 との 相性を考えましょう。今回は白の平たいお皿ですので、立てて使う事により、一 つの 白いスクリーンができ、その前後に花を挿すことによって立体感や質感の違いを 楽し むことができます。花の中に違った素材が入ることで、すっきりとしたデザイン がで きます。今回はイタリアンのテーブル。イタリアンのテーブルは、カラフル庵イ メー ジです。赤白緑を中心にアレンジしましょう。テーブルクロスはチェックがお勧 め。 パスタやワインコルクなどを飾っても・・・

[デザート]コヌレ広尾の「スフレリコッタ」でした。10年以上に わ たって老舗イタリアンレストラン「キャンティ」での経験をつんだ加賀和子シェ フの ドルチェは、洗練されていて、男性ファンも多いとか。イタリアのケーキは見た 目は 地味でフランス菓子のような華やかさはないものの、素材のよさで人気を集めて いま す。スフレリコッタははリコッタチーズとパパイアを蒸し焼きにしたケーキで、 卵の 風味も生きていて、口の中にいれるとすーっととける口当たりで、大人気の一品 。リ コッタチーズは、原産国イタリアのフレッシュタイプのチーズで牛乳のものが多 く、 イタリア語で「二度煮た」という意味。チーズを製造する過程で乳清という水分 が出 ますが、それにミルクを加えて再び加熱して、凝固させたことからこの名があり ま す。味はカッテージチーズに似て、乳糖、タンパク質、ミネラル、脂肪がたくさ ん 残っている乳清を原料とするので、自然な甘味があります。チーズケーキやタル ト生 地などのお菓子やラビオリ、ラザニアなどの料理にと、幅広くもちいられていま す。

[使用花材]ドヒマワリ ヒペリカム サンタンカ ガーベラ ベロペロネ  ケイ トウ ブルースター ヤリゲイトウ


テーマ「アジアンテーブルを作る」

アジアンテイストの基本は、まず個性的なグリーンを多く使い、個性的な色や形 の花 を組み合わせることです。また素材感のナチュラルなものを使用するとより雰囲 気が 出しやすいでしょう。今回は、バスケットの後ろから、アジアンな雰囲気を持た せた 背景を作り、バスケットの中にもアレンジしてみました。すだれや自然に生える 植物 のイメージをふくらませて、大胆なデザインをしてみましょう。またバスケット に は、備長炭をしのばせています。炭には 空気を浄化したり、脱臭作用もありますね。

[デザート]KIHACHIの「黒胡麻のプリンと中国茶」でした。熊谷喜八氏が率いるキハチグループ。キハチチャイナは銀座三丁目にお店があります が、 スウィーツも充実。また今回はそれにあわせて中国茶を楽しみました。中国茶には色々な種類がありますが、まずは花や果実の天然の香りがする青茶、茶葉の動き と味がガラスの器で楽しめる緑茶、花のアロマとエキスを茶にする花茶、それぞれから、好きなお茶を見つけるといいでしょう。青茶の代表的なものはウーロン茶や鉄観 音。香りと味のバランスのいいすっきりとした味わいです。緑茶というのは、摘んだ葉をすぐ加熱処理して、まったく発酵させない不発酵茶で、中国で最もよく飲まれて いるお茶です。渋みが少なくさわやかな香りです。また反対に発酵度が高いものを黒茶といい、プーアール茶が有名です。少し癖がありますが、油の多い食事に向きます 。

[使用花材]グロリオサ パラノムス タンチョウアリアム リューココリ ーネ  シマフトイ ドラセナレインボー トルコキキョウ ガーベラ アスパラミリ オン  モルセラ ドラセナサンデリアーナ

 

 

生徒作品

■ 長谷山昌子さん
感想 : 「ヴィゲタティーフとは植生的なデザインと言う意味です。自然の状態を そのまま再現するというイメージ。ガーデンチェア−を真ん中に置き、テーブルの上 に、自然なイメージの初夏のお庭を制作しました。かわいらしいガーデンチェア−に は、多肉植物というちょっとかわった植物をのせてみました。この日のデザート は初夏にふさわしい、四谷のアトレにあるルシャンドピエールより、季節限定の爽やかな ヨーグルトムースのヤオルトでした。」


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