火曜日Aコースクイックマスターコース担当の高橋です。いろいろありましたが、2020東京オリンピックが始まりました。すごい関心がある訳ではありませんが、無事に終わることを祈ります。

ずっと外食ができていませんでしたが、3回目の緊急事態宣言が6月20日で解除になった途端に、友人と早速食事に行く約束をしました。

以前このブログでも紹介したお店が清澄白河に移転してしまったことを知り、これを機に行ってみました。
ガゼボ(Que c'est beau) 
https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13248551/dtlrvwlst/COND-0/smp1/?smp=1&photo_count_per_review=1清澄白河駅からは、10分程度は歩きます。ですが、今どきのスポットなので、ぶらぶらしながら歩いていても楽しいです。

ガゼボは、住宅街にあり、店前でも食事ができるオープンスペースがあり、以前の雰囲気とかなり異なり、おしゃれなお店感をすごく感じました。

前菜のつもりでオーダーしたのですが、2人ではボリューム感たっぷりでした。
「しらすと青唐辛子のオムレツ」半年ぶりに会った友人とワインを飲みながら、話しながら、美味しく頂きました。
「ラムと鴨のハンバーグ」フライドポテトがメインのように見えますが、目玉焼きの下にハンバーグが隠れてました。ラムと鴨の組み合わせに惹かれ、食べてみました。肉なのに、しつこくなく、意外にあっさりって思いました。美味しかったです。

お店のスタッフの方も変わっておらず、私のことを覚えてくれていてうれしかったです。正直なところ、すっごくいいお店ではありましたが、以前と比べ、料理、ドリンク共に単価が上がったかなぁと思いました。
清澄白河へ行かれた際は、ぜひ行ってみてください。

今回は、このまま【おすすめ映画】ですが、お休みして、ベランダの植物たちの生命力の強さに驚いたので、写真を撮ってみました。

サボテンの花が知らぬ間に1輪咲いていました。この写真は、お昼位の撮影したのですが、朝は、もっと大きく咲いてました。さらに夕方には、萎んでたのです。そんな花が咲いた瞬間に会えて、感動でした。
こちらの花ですが、全くというほど、ケアをしたことのなく、放置状態で、ベランダの日当たりが良すぎる環境下で、かわいらしいピンクの花を咲かせてました。手をかけてあげていないのに、こんなにきれいな花が咲き、驚きでした。

先に紹介した花々は、手をかけていないのに、咲いていたので、それぞれの生命力を感じましたが、この「セローム」は、何回かこのブログで成長を紹介していました。初めての観葉植物で、手をかけすぎたのか、根腐れをしてしまい、もうダメかと思うほどに弱ってしまったのですが、諦めずに育ててきて、やっと今年になり、大きくよみがえり、成長が目立ってきました。

ここ数年、大きな葉が生えてこず、小さい葉ばかりでした。その葉もあまり元気のないものばかりでした。5月頃は、そんな葉が3枚でした。
そんな中、やっと大きな葉が育ち始め、根元をみると、次の葉が生えてきているのを確認し、喜びました。
根元の葉が、徐々に大きくなっているのを楽しみにしてました。
4枚目の葉を確認してから、あっという間に5枚になり、葉もそれぞれがとても大きく成長しています。
そして、やっとここまで大きくなりました。
またまた6枚目が育とうとしています。急速に育ち始めたように感じています。毎朝ベランダで成長を確認するのが、楽しみになっています。

小学生の夏休みの宿題のような観察日記になりましたが、今は成長を観るのが、楽しいので、進んで観察してます。ネットで「セローム」の画像をみると、もっと葉が生い茂っているので、まだまだそれには到達していませんが、これからも大切に育ててみます。

これから夏真っ盛り、そして気候変動が激しくなりますが、夏バテ、コロナ、いろんなことに気を付けながら、この時期を乗り切って行きましょう(^^)/